音霊魂子が2026年4月15日に配信した「ついに念願のコラボが明日から始まります〜!!!!」は、翌4月16日から始まる「こってりらーめん なりたけ」コラボフェアの案内配信だ。同じ日に、店舗で限定メニューのトッピングを決めていく実写動画も公開されている。

配信はグッズ紹介と企画全体の整理、実写動画はラーメンの中身を決める過程という役割分担がはっきりしていて、2本をあわせて見ると今回のコラボを整理しやすい。限定ラーメンだけでなく、店頭販売と受注販売の違いまで拾えるのも強みだった。単に「コラボが始まる」という告知ではなく、現地で何を食べられて、どこで何を買えて、どのくらいの目標を見ている企画なのかまで一度で把握できるのが大きい。

なりたけコラボ配信で分かること

配信の序盤では、4月16日からコラボが始まることや、先に公開した実写動画もあわせて見てほしいことを案内。そのうえで、今回はグッズ紹介と企画全体の説明を中心に話すと伝えており、初見でも入口をつかみやすい枠になっていた。

アーカイブを見れば、限定ラーメンだけでなく、オンライン受注のレンゲやお冷グラスなど、どこをチェックすればいいかがまとまって分かる。告知を一気に読み上げるだけではなく、実物を見せながら話してくれるので、どのグッズが気になるかも掴みやすかった。特に配信の方は、店頭施策と受注施策が頭の中で混ざりにくい作りになっていて、あとから見ても実用的な案内になっている。

限定ラーメンとグッズは2本あわせて整理しやすい

同日公開の動画では、なりたけ店内でコラボメニュー用のトッピングを決めていく流れがメインになっている。プレスリリースでは、限定メニュー名を「たまちゃん 好物もりもり 背脂こってり醤油らーめん」と案内しており、煮卵、わかめ、豚バラチャーシュー、メンマなどの構成も紹介されている。動画をあわせて見ると、その一杯がどういう発想で決まっていったのかまでつかみやすい。

グッズまわりも、赤いコラボTシャツ、レンゲ、お冷グラスなど、店頭販売と受注販売の線引きがすぐ分かる。配信で実物を見せながら話しているぶん、商品一覧だけを見るよりもサイズ感や使う場面をイメージしやすかった。ラーメンそのものの話題で終わらず、「現地に行ったら何を見ればいいか」まで頭に入りやすいのは、コラボ告知としてかなり実務的だ。

3000杯達成で約半年常設を目指す企画

今回のコラボでもうひとつ大きいのが、期間中にコラボラーメンの累計3000杯を達成すると、コラボメニューが約半年間常設される目標企画だ。プレスリリースでは、開催期間を4月16日から5月19日、対象店舗を津田沼店、本八幡店、錦糸町店、幕張店、池袋店、福岡西新店の6店舗としている。

なりたけ公式告知では、池袋店と福岡西新店は定休日の都合で5月18日までと案内されている。配信でも3000杯達成の目標に触れていて、短期フェアで終わらせず長く店に残したい企画だと伝わってきた。アーカイブで全体像をつかみ、実写動画でメニューの空気を見てから店舗情報を確認すると、限定メニューの中身、グッズ、開催店舗、目標企画がばらけず一つの流れで理解できる。コラボ告知としてかなり親切な回だった。