星街すいせいプロデュースによるユニット Hoshimatic Project の新曲『BEEP BEEP』MVが、2026年4月17日に YouTube で公開された。公開元は Suisei Channel。星街すいせい、ときのそら、アキ・ローゼンタール、夏色まつり、大空スバル、常闇トワ、桃鈴ねね、博衣こより、風真いろはの9人歌唱という情報を最初から大きく出していて、ユニット曲としての密度をそのまま映像に持ち込んだ一本になっている。

概要欄では、2026年4月18日0時配信開始の楽曲リンクとシングルCD予約ページがあわせて案内されている。MVを見て終わりではなく、その場で配信とCD情報まで追えるので、新曲公開の導線がかなり整理されている。

9人歌唱の顔ぶれを前面に出したHoshimatic Projectの新曲

hololive official shop の商品ページでは、Hoshimatic Project を「星街すいせいプロデュースによるユニット」と案内している。今回の『BEEP BEEP』は、星街すいせい、ときのそら、アキ・ローゼンタール、夏色まつり、大空スバル、常闇トワ、桃鈴ねね、博衣こより、風真いろはの9人歌唱による新曲だ。

同じCDにはデビュー楽曲『GET THE CROWN』も収録予定で、ユニットの始まりと現在地をまとめて追えるようになっている。新曲だけを単独で押し出すのではなく、Hoshimatic Project 全体の流れを一枚に収める設計なので、ここからユニットを把握しやすい。

サビのまとまりとカットの速さで9人曲のにぎやかさを成立させる

MVはカラフルな光や街のモチーフを細かく切り替えながら進み、人数の多さをそのまま画面の情報量に変えている。9人曲はカットが散らかると印象がぼやけやすいが、このMVは個別の見せ場を置きつつ、サビでは全体のまとまりが戻ってくる。そのため、ひとりひとりの存在感とユニット全体の勢いを両方残せている。

概要欄には MV staff や choreography のクレジットも細かく並んでいて、歌唱人数の多い曲を映像として成立させるために、振付や画面設計まできちんと組んでいることが分かる。止め絵で世界観を説明するタイプというより、動きの速さと色の切り替えで押し切るタイプのMVだ。

配信開始とCD予約を同時に案内し、新曲の追い方まで整えている

今回のMVは、公開だけで完結せず、配信リンクとCD予約が最初からそろっているのが大きい。4月18日0時配信開始というタイミングも明示されているため、MVを見て気になった人が「次はどこで聴けるのか」「CDでは何が手に入るのか」を迷わず追える。

星街すいせいの個人曲で見せる方向とは別に、人数の多いユニット曲としての押し出しを明確にした一本になっていた。MV、配信、CDが同時に視界へ入るので、Hoshimatic Project をここから追い始める入口としてもかなり機能的だ。